【体験記事】ネットワークビジネス(MLM)(の疑いが高い)ホームパーティーに参加してみた話2

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パーティー

ネットワークビジネス(MLM)(の疑いが高い)ホームパーティーに参加してみた話の続きです。

ブログの記事に起こしてみると、どことなく違和感を感じた記憶から、何かが浮かび上がってきます。

ホームパーティーの現場に潜入

インターホンを受けたと思われる男性に通されました。マンションの住人と思われる男性の格好はいたって普通で、特にセレブ感、高級感は感じませんでした。この人がネットワークビジネスのメンターなのでしょうか。

エントランス

まず最初に主催者に参加料を支払います。

参加料は4,400円でしたが、出された食事はパスタに唐揚げ、あとはお酒とソフトドリンクしかなく、高かった印象があります。

食事

(写真のような豪華な料理はありませんでした)

ざっと見積もって原価は一人当たり1,000円ぐらいでしょうか。私以外の参加者は主催者を除き9名で、場所代がいくらかかっているのか不明ですが、主催者一人当たり10,000円ぐらいの利益にはなりそうです。

お小遣い稼ぎを目的とした、個人で主催するパーティーとしてはありえるかなと。

ネットワークビジネス系ホームパーティーと思われる参加者の雰囲気

最初、タワマンの入り方が分からず、私は少し遅れてたため、すでにパーティーが始まっている中に通されました。

参加者は女性が主催者含め3名、男性が7名と合計10名でした。

男性は全員知らない者同士でした。久しぶりに会った飲み友達は、てっきり参加しているのかと思いきや参加していませんでした。

席順はこんな感じでした

参加した男性のうち、入り口側に座っている2人は紺色のジャケットを羽織って、なんとなく高級そうな腕時計、残りの男性5名はラフな格好で、どちらかと言うとお金を持ってなさそうな雰囲気がありました(失礼!)。

参加していた女性は主催者とその友達が2名で、うち、友達の1名はお子さん連れ。「男女の出会いの場」とは少々かけ離れていました。

飲み会

場所は都内の某タワマンなのですが、主催者は「友達と二人でセカンドハウスをシェアしている」とおっしゃられ、本当に購入しているのか、どうも怪しい雰囲気がしたので、私はあえてアルコールを飲むことは避け、コーラを選び様子を伺うことにしました。

自分の会話が毎回否定されてイラッとする

私は途中参加したので乾杯を終えた後、どうも会話は出身地の話(定番ですね)で、隣にいた男性の千葉の自虐ネタで盛り上がっていました。

やがて、私の順番になると出身地や今住んでる場所について話すことになるのですが、今住んでいる所について話すと、まずは主催者の友達が軽く持ち上げ、その次に必ず、ジャケットを羽織った男性が会話にイジリを入れてきました。

party

例えば

DTMNAVI:「○○に住んでるんですよ」

女性:「ああ、なんとかで有名ですよね」

ジャケット男性:「でもあそこって治安が悪いよね」

DTMNAVI:「地元の名産は○○なんですよ」

女性:「私も好きで食べてみたいです」

ジャケット男性:「○○の食べ過ぎで成人病が多いって言うよね」

DTMNAVI:「(うっせーわ)」

と言った具合です。私が加わる前も、一人の人の良さそうな男性が、とある地方で有名なお土産についてイジられていたように思います。

初対面で、まだ親しくもなっていない人がディスッてくるとか失礼な話で、当然ながら私(と、私以外のラフな格好の男性陣もだろう)は気持ちよくならず、毎回否定してくるジャケットの男性がなんとなく気持ち悪い雰囲気がしました。

コンプレックスにしようとしたりマウントをとってきたりと、揺さぶりをかけてきているのでしょうか。危険な人は直感でわかります。

周りを観察してみると、私以外に主に話しているのはラフな格好をした男性5名が中心で、一応リアクションはありますが、主催者とジャケットのマウント男と主催者の友人が自分から語ることはなかったように思いました。

飲み会

ラフな格好の男性陣から情報を引き出せるだけ引き出し、情緒不安定にもっていく機会を探っていたのかもしれません。

結局、私から話をさせられていながら、少しおだてあげられ、その後毎回落とされる、と言う会話の流れが約4回ほど続き、なんとなくエネルギーが吸い取られていくような感じがしました。

man

帰り際に起こった出来事

今回のパーティーは1時間30分で、ラフな格好の男性の一人が時間になったので、別の予定を理由に立ち去ろうとしました。おそらく私が参加する前の会話で、何か怪しさを感じたのだろうと思いました。

結局、その男性の時間に合わせて、タイミングよく全員が帰ることになりました。

aruku

私はパーティーの主催者に「次回は副業の話が聞きたいです」的な話をされ(なぜか私のブログの話に食いついてくる)、その場はさらりと退出しましたが、私の隣にいた人の良さそうな男性は、例のジャケット男に長い間呼び止められ、LINE交換をしていました。

私は途中参加と言うこともあり、他の男性はどう感じたのか答え合わせがしたくなり、わざとゆっくり歩いて、呼び止められた人の良さそうな男性と話そうと思い、しばらく待っていたのですが、彼は別のジャケット男に捕まっていました。

呼び止められていた男性は「転職したので頑張らないと」みたいな話をしていて、将来の不安を感じるような会話をしていました。

別のジャケット男は、私にブログやら副業の話を引き出そうとしてきた(なぜお前がその事を知っている?)ので、私は「全然ダメっすよ〜」と適当にはぐらかしました。

その時、別のジャケット男がグルだったとは思っていなかったのですが、後から冷静になって振り返ってみると、私含め、会話の進行が毎回

主催者が話題をふる→別のジャケ男が話す→ラフな男性一人が話す→主催者の友達の女性が持ち上げる→マウントジャケ男が否定する

と言ったルーティーンだったように思いました。

ネットワークビジネス系ホームパーティー(MLM)(の疑いが高い)まとめ

city

結局、私の参加したホームパーティーはホワイトなのかブラックなのか、はっきりしたことはわからなかったのですが、危機察知能力だけは高いので、自分の直感と、感じた違和感を信じようと思います。次回、行く事はないでしょう。

私は情報交換や友達を増やす「場」と思って参加したのですが、どうも自分の知識や経験を発信するだけで、他の参加者から何かを得る事はできず、私の会話の内容を材料に叩いてわざわざコンプレックスに変えてこようとしてくる会話の流れにエナジーを吸い取られ、気持ち悪さを感じました。

しかしながら、タワマンから見れる夜景は綺麗で、エンタメとしては刺激的な一日でした。

この後、ネットワークビジネス(MLM)について、ネットで書かれているように、主催者やジャケット男は、夢を語ってきたり、すごい人(?)を紹介してきたり、DVDの観賞会やロバートキヨサキの読書会があったり、連絡が途絶えそうになったら、何かを急かしてくるようなことが起きるのでしょうか。

面白いので、しばらく様子をみて、また続編が書ければと思います。

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